
FC今治カオナビマッチデー
PRESENTED BY![]()
2026.9.12土
19:00KICK OFF
FC今治1
0
サガン鳥栖0
前半0
1
後半0
6153人
サガン鳥栖出場選手
FC今治
サガン鳥栖
アベル モウレロ
小菊 昭雄
FC今治
60分
19 古山 兼悟(in)
10 エジガル ジュニオ(out)
60分
8 森 晃太(in)
26 アレクサンダル パロチェヴィッチ(out)
76分
17 持井 響太(in)
14 駒井 善成(out)
85分
7 山田 貴文(in)
6 梶浦 勇輝(out)
85分
11 ウェズレイ タンキ(in)
80 中井 卓大 ピピ(out)
サガン鳥栖
60分
20 中原 輝(in)
18 玄 理吾(out)
71分
10 鈴木 大馳(in)
9 髙橋 利樹(out)
71分
43 芳野 凱斗(in)
28 吉田 真那斗(out)
71分
2 松本 凪生(in)
6 櫻井 辰徳(out)
82分
13 城定 幹大(in)
11 塩浜 遼(out)
スタッツ
FC今治
サガン鳥栖
シュート数
18ゴールキック
7コーナーキック
4フリーキック
6オフサイド
0ペナルティキック
0試合経過
FC今治
サガン鳥栖
監督コメント

—— 試合の総括をおねがいします。
前半は、オンザボール、オフザボール含めて、プレスなどで相手にかなり遅れを取っていた印象があります。その中でしっかり我慢して、自分たちのやるべきこと、準備してきたものを出しながら、しっかり耐えて、後半にしっかり修正を入れたことで、特に何かを大きく変えたわけではなく、より前にエネルギーのある選手を置くであったり、人を変えることで、より前に前に自分たちがボールを取りに行けるようになって、最後、相手にもかなり決定的なチャンスは作られましたが、自分たちもここまでの課題であったしっかり決め切るところをやるべき選手が果たしてくれた印象です。
—— 後半、梅木選手のところでチャンスを作るシーンが目立ちました。彼の今日のパフォーマンスへの評価を教えてください。
このチームのシステムを変えてから、このサイドハーフのポジションの選手がいなくなって、外に1人という状況になったのですが、左サイドは菊地健太のサイドで、森が最後に点を決めたシーンもそうでしたが、森はボールを持ってより深い位置まで運べる選手であると同時に、健太は背後を取りに行くというより、誰かが時間を作ってくれたところに現れていくような選手だと思っていて、そうやって森と健太のところでいい関係性を持ちながら、時間を作ったところで健太がサイドの深い位置まで現れていくような状況を作っていくと同時に、梅木のところは、梅木はその左サイドと違って、1人で背後を取りに行ける選手です。非常にポテンシャルも高いですし、その中で、梶浦や持井が右サイド、一緒にシャドウのところに入った時に、梅木が深い位置を取った後に次の関わりのところで、梶浦や持井がしっかり繋がりを持って関係性を持てるような、右と左で少し違ったタイプの選手をウィングバックに置くことで、また違ったサッカーができてると思っています。その中で、今まで足りていなかった相手の最終ラインをアタックするという部分で、梅木が非常に躍動してくれました。ボールを何のために持つのかというところで、後半はゴールを決めるためにしっかりボールを動かして、ボールを前進させていくことを意識できたからこそ得点に繋がったと思います。このあと、梅木は代表活動も始まりますが、まずは楽しんでほしいですし、怪我にもしっかり気をつけて、いい活動をしてきてほしいと思います。
—— 前半は攻撃の出口をなかなか見つけることが難しい展開だったと思いますが、どういう風に選手たちに促して導いたんでしょうか。
まず前半からのところで出た課題で、まず修正したところが、中盤の距離感でした。ピピや梶浦、駒井のところですね。パロチェヴィッチも途中現れたりできたのですが、その4人の距離感がかなり遠かった。かなり丸山や櫛引、ガブリエルといった最終ラインのところでパスコースを見つけるのにかなり苦労した印象です。ただ、それは最終ラインが悪いのであって、そこの距離感の調整ができていなかったところに問題がありました。そういった中盤の距離感をより近く、(パスコースが)見つけやすい距離感になるよう修正を入れたことで、よりバックラインからの配球が多くなったと思いますし、その修正が入るまでは前線は遠すぎて、(コースを)見つけることもなかなかできなかった状況で、本当にただただ蹴ってるような状況になっている瞬間もありました。ただ、その中で大きな変更としては、前半の途中からもそうなんですけど、後半、5‐2‐3から5‐3‐2にフォーメーションを少し変えました。前半のブレイクの時に変えた後に、後半は、この5‐3‐2と5‐2‐3を、ミックスしたような形で試合に臨みました。で、そのミックスっていうのは相手の右のハーフバック、センターバックに自分たちの前2枚がしっかりついて、相手の左のハーフバックに誘導しながら、自分たちの3枚のところの右、梶浦であったり、途中から持井が入ったところが、相手に対して、ボールを相手が逆に変えてきた瞬間を探して出ていくことを徹底してやったことで、より相手のスペースもなくなっていきましたし、いいプレッシングからボールを取れるシーンも多くなったと思います。そういった距離感の調整であったり、少しのフォーメーションの変更で後半はうまくいったんじゃないかなと思います。
最後に、ボールを何のためにつなぐのかっていうことを常に言っているのですが、より縦に前進していく、より前に運んでいく、といった縦の意識を持つためのボールで、そのためにパスが3回必要なら3回でいいと思うし、1000回必要なら1000回繋がないといけないですし、そのパスにこだわるのではなく、より前に運ぶっていうところにこだわって、選手にはこの1週間常に言い続けていました。この試合、特に後半はそれが出たんじゃないかと思います。
—— 監督が開幕前からおっしゃっていた今治の良さと、モウレロ監督が持ち込んだボールを大事にするスタイル、この両方が本当にうまく噛み合った印象ですが、そのあたりはいかがですか。
まず、今治の良さについては、本当にいろんなところがあると思います。まず何よりも選手、そして今治のファン全てが、今治のために戦うことであったり、本当に愛情を持って、誇りを持って戦ってくれるっていうところ。みんなが一体となって戦ってくれるっていうところを、本当にここまで辛抱強く見せてくれました。特に、私がここに来てから私のアイデアを必死に理解しよう、自分たちの中でより良くしようとして、本当に我慢強く戦ってくれた選手たちにも感謝しています。そしてファンの皆さんには、本当に、今治の街のどこにいようと、カフェにいようと、レストランにいようと、いろんな方が本当に愛情を持って接してくれて、温かい言葉をかけてくれて、そういったことが自分をここまで支えてくれましたし、本当にここにいたいと思い続けることができました。そういったサポーターの皆さんに勝利を届けたいと、本当に日々感じさせてくれました。
選手たちにもここまでずっと言い続けてましたし、選手からも実際にこういう言葉をもらいました。私がここで監督として居たいと思わせてくれる理由を、選手の方から与え続けてくれたと選手たちに伝えました。選手からは、本当に監督のために戦いたいし、本当に監督に勝利を届けたいし、本当に今自分にすごい必要なものを与えてくれてるっていう言葉を選手の方からももらいました。
だからこそ、これからまだまだリーグは続きますが、より繋がりを持って、サポーターの皆さん、選手のみんなと共に戦っていきたいと思ってます。
あとですね、自分たちはプロセスをより大事にして、もちろん結果も大事ですが、結果以外にもプロセス、この日々を、何を得て、何がダメだったのか改善して、そういった日々を毎日毎日、大切にして積み重ねることをすごい大事にしてます。
こうやって今自分たちが作ろうとしてるもの、こういったサッカーをすることはもちろん難しいし、時間がかかることももちろん承知の上です。
ただ、チームがこうやって積み重ねることで、よりベースが強いチームになると思いますし、また辛い時期になった時に、誰1人として欠けることなく、より強いチームができると思います。
リーグの後半戦になるにつれて、より厳しい戦い、タフな戦いが続く時に、 毎日を大事にする、プロセスを大事にする、結果だけでなく、こういった部分を見つめる。こういうチームが本当に最後に生き残って残っていくと思うので、そういうチームだと思いますし、これからどんどん勝利を届けられるように頑張っていきたいと思ってます。
試合写真



















イベント写真
トップパートナー
エグゼクティブパートナー



































